キャリアデザインについて | 札幌で就労支援型放課後等デイサービスならキャリアデザイン

キャリアデザインについて

ご挨拶

ご挨拶

キャリアデザインは中学生・高校生を対象に、パソコン学習などの就労支援を行う放課後等デイサービスです。
「パソコンを学ぶ」ではなく「パソコンから学ぶ」をモットーに、お子様の苦手分野を補い、障害が軽減されるよう指導しております。
「パソコンで自立する」ことにより、将来の就労の可能性が広がります。
お子様の個性や希望などを踏まえながら、親御様、お子様にとって最善な道筋を作るお手伝いをさせていただきたいと考えております。
お子様はもちろんのこと、ご家族の方々にもご満足いただけるサービスを目指してまいります。

01

理念

障がいをお持ちのお子様の自立の第一歩として、わからないことや、できないことをパソコンの中から探し出し、そこから学ぶことを目的としております。
それは、メガネをかけて視力が良くなるように、パソコンやタブレット、スマホを活用することでお子様の不得意分野を補い、障がいの軽減にもつながると考えております。
将来の就労、進学においてパソコンとともに「自立する、できる」を目標としております。

理念

02

キャリアデザインの特色

  • 就労に役立つパソコンスキルの習得
  • 就労に必要なコミュニケーションスキルの習得
  • 就労を目指したビジネススキルの習得
キャリアデザインの特色

03

支援目標

お子様と真摯に向き合い、コミュニケーション能力を身に付けてもらえるよう努めること、そしてパソコンを利用した苦手分野の克服を目指します。
自信をつけてもらいながら、社会人として成長するための基礎づくりを意識した支援に尽力してまいります。

支援目標
成長を支える3つの柱

成長を支える3つの柱

01

解らないことは、パソコンなどの情報端末を使い答えを見つけ出す

自立の第一歩として、わからないことや、できないことに対してパソコンを使い、自分で探し出し学ぶことが大切であると考えております。

解らないことは、パソコンなどの情報端末を使い答えを見つけ出す

02

コミュニケーション方法を学ぶ

将来的に社会に出た場合、必要な挨拶など社会人の基礎を学び、社会の中に溶け込めるコミュニケーション方法を学んでいきます。

コミュニケーション方法を学ぶ

03

時間の切り替えの重要性

ゲームやパソコンに依存しすぎないよう、タイムスケジュールを設けています。
時間の管理ができるようになることで、自己管理が出来るよう目指していきます。

時間の切り替えの重要性

就労への支援で活躍できる場を提供

就労移行支援事業所や、就労継続支援A型・B型事業所などのネットワークも利用し、一般企業への開拓や就労に向けて全力で支援させていただきます。

就労への支援で活躍できる場を提供